2024/03/05
本年1月のごあいさつで、映画ビリギャルのお話をしましたが、これはぜひ残しておきたい話なので、私のひとりごとにあげておきます。
有村架純が演じる、成績が学年ビリ、金髪ギャルのさやかが、塾の教師、坪田先生と出会い、1年で偏差値を40上げて、“慶應大学合格“という目標に挑戦します。
Where there’s a will, there’s a way. 「意志のある所に道は開ける」
これは、坪田先生が、辞書に書き込んだリンカーンの言葉です。どんなに困難な道でもそれをやり遂げる意志さえあれば、必ず道は開ける……。心に刻んでおきたい希望と勇気が湧いてくる言葉ですね。