こころ・チャイルド・クリニック|広島市安佐南区伴南の小児科、予防接種、アトピー、喘息、子育て支援

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パリオリンピック・男子バレーボール 無念!

メダルが期待されたパリオリンピック・男子バレーボールは、準々決勝でイタリアに2-3で敗れ、最終順位は7位だった。世界にはフランス、ポーランド、アメリカ、ブラジル、イタリア、ドイツ、スロベニアと強豪がずらりと並び、男子バレーは本当にレベルが高い。日本は史上最強と称されるチームになり目標は金メダルだったはず。予選リーグは調子があがらず、特に石川祐希が不調だったが、イタリア戦では本来の調子に戻り、とても素晴らしい試合だった。しかしあと一点がとれず…。石川、高橋藍、西田の得点力のあるサイドアタッカーがいて、ミドルは小野寺、山内、高橋健太郎が切磋琢磨してレベルアップ、それを操る司令塔の関田と守護神山本。何度も拾ってつないで、とても素晴らしい最高のチームだったと思う。いっぱい感動をもらってありがとう。

ネーションリーグとオリンピックが近すぎて、チームのピークの持って行き方が難しかったような気がする。今後世代交代してどんなチームになっていくのか楽しみであり、これからも見守って応援していきたい。